雑記

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2014-07-01から1ヶ月間の記事一覧

お兄ちゃん、変態なんでしょ?

二0一四年 七月十五日 火曜日趣味でギターを弾く、というのは普通でしょう。アーティスティック。趣味はマラソン!ふむふむ。健康ブームですもんね。いいじゃないの。かっこいいよ。趣味は読書です。ほー。まあ、(気取っとるんだろうけど、いやそもそも本…

口が裂けたらなにも言えないぜ

二0一四年 七月一三、一四日 日、月曜日ワールドカップ決勝、観ましたか?短期決戦のトーナメント戦であのような緊張感の高い試合を観たのは久方ぶりです。スポーツ選手の極限状態というのは、私には生涯経験できないある種の無秩序で理性さえ欠如したスリ…

死なない、つもり

二0一四年 七月一二日 土曜日むさ暑いわー。それでも身体鍛えたわ。朝ごはんは、フルーツとりんご。りんごもフルーツやて?あほちゃう。りんごは林檎や。っていうても、パイナップルも特殊だと思いたす。それから掃除洗濯すませまして、ずいぶん綺麗になっ…

勘太の皐月への想いを最初に目にしたのは、先生でした。

二0一四年 七月一一日 金曜日筋肉鍛錬。朝餉。洗濯。本日晴天なり。強烈な暑さ、猛暑や。「真夏日です」ざっけんな、わたしが決めるんや。この暑さの名前勝手に決めんなや。学校で色々。みんなスマホを見てるので、わたしもそりゃ見ます。ふと思ったのは、…

二〇四一年 七月 一〇日 木曜日

直感。 記憶や喜びは直感である。そして幾何学的の命題でさえ直感になる。 なぜなら理性が直感を自然的なものにすることもあるし、自然的な直感が理性によって消されることもあるからである。 ―――――――『パンセ』パスカル 今日は、早朝五時に起きました。ワー…

長めの二〇四一年 七月 九日 水曜日

よのなかを 厭しと恥しと 思へども 飛び立ちかねつ 鳥にあらねば 本日の日記は少し長めです。朝、六時過ぎに起きました。 携帯のアラームはすっかり鳴り止んでいました。 慌ててテレビを点けました。ワールドカップの準決勝――ブラジル対ドイツを観たくて早起…

二〇四一年 七月 八日 火曜日

筋肉鍛錬。朝餉。洗濯。 登校。何かの余韻。 面影の構造を考える。お前の考えていることなど、数百年前にころっと解決してみせている偉人がいるのだ。わははは。帰宅part1。 出勤。 店長の体力、頭を垂れる。 帰宅part2。書見。夕餉。孤独のグルメ…

二〇四一年 七月 七日 月曜日

筋肉鍛錬。朝餉。洗濯。 登校。え七夕やんけ。 ひこ星と帰宅。わたし一応織り姫なりて。 帰宅。書見。清掃。 制約だなんて虚しいな。もう少しこう違う。。。 書見。

二〇四一年 七月 六日 日曜日

早起き。オランダ。筋肉鍛錬。朝餉。 洗濯。書見。暴言。 準備。壮絶な音楽。 出発。存外な寒暖。 帰路。充足の夕日。 帰宅。現実の貧窮。嘘で固めるのはいいけれど、そのことさえも欺こうとするのは、凡人。 やはり、ミスターマリック侮れぬ。イリュージョ…

二〇四一年 七月 五日 土曜日

サッカー観戦からの寝落ち。 朝餉。洗濯。 書見。 昼餉。 書見。なんだか、老後のような生活。 滑稽。淫猥。卑猥。卑屈。卑怯。皆さんは、風景を発見したのはいつですか? えっ?まだ見たことない?

二〇四一年 七月 四日 金曜日

筋肉鍛錬。朝餉。洗濯。清掃。 登校。積水ハウスの歌が頭から離れない。 下校。書見。プラトーンを纏めている。愛。っつっても少年愛とかわかんねーよ。わちし一応女子や。入浴のお供にテルマエロマエ読む。 もののけ姫やっとる。わちしはジブリん中で一番好…

二〇四一年 七月 三日 木曜日

筋肉鍛錬。朝餉。洗濯。 登校。 下校。 重曹、を買う。 書見。左翼右翼になったこともないのに批判はできない。SASUKEやっとる。黒虎。。。?

二〇四一年 七月 二日 水曜日

筋肉鍛錬。朝餉。洗濯。 登校。首痛。しゅつう、やってさ。 帰宅part1。 出勤。斜陽って、陽が落ちても、見えるんよ。 帰宅part2。 わたしのレジストリが言うこと聞かん。 書見。

二〇四一年 七月 一日 火曜日

筋肉鍛錬。朝餉。洗濯。 登校。走行。 早く授業終わらないかな?わたし、まだ若いから、時間を操ることができるのです。 カムパネルラ、わたしはこれから映画を観に行くのです。終業。帰路映画。今日は創世記?帰宅。集団的自衛権行使容認。今日は大変。賢治…